RSSフィード:Posts Comments

ホーム » スタッフのひとりごと » 水木しげる先生のルーツを辿る(◎)~正福寺~

 一説では三大聖地と呼ばれる、水木しげるロード、水木しげる生家に並ぶ「巨嶽山 正福寺」を訪れてみました♪

鳥取県境港市中野町にある、曹洞宗で禅宗のお寺。水木しげるロードからは車で5分くらい、JR上道駅(一反もめん駅)から歩いて5分くらいの場所にあります。 

「私が妖怪の絵やマンガをかくようになったのは、子どものときに、近所に“のんのんばあ”というおばあさんがいたからです。そのおばあさんが、いろいろな妖怪を知っていて、それぞれの妖怪がどこにいて、どんなことをするのかを、いわば実地で教えてくれたのです」。

という先生のお言葉通り、幼い頃にのんのんばあによく連れて行かれたそうで、水木先生と縁の深いお寺のようです。

山門をくぐってすぐ左てに、水木しげる先生の傘寿のお祝いに立てられた、記念碑がありました☆

 

 参拝者入り口から、本堂の中に入らせていただきました。
清浄な空気が漂う中を歩くと「のんのんばあとオレ」のワンシーンがボードに展示されています。水木先生がのんのんばあと正福寺を訪れた時の名シーンですね!

幼い頃、先生が半日でも見ていたという「地獄極楽絵図」は天井の方に飾ってありました。

この絵から、妖怪画の原点は生まれたといっても過言ではなく、その後の先生の執筆活動に大きな影響を与えたといいます。

  

 

4枚の絵はそれぞれつながっていて、「地獄道」「餓鬼道」「畜生道」「修羅道」「人道」「天道」となり、「六道絵図」とも呼ばれています。

 「オレはこの絵によって、別の世界の存在というものを知った。(中略)妖怪の世界を探求してみようとおもうようになったりしたのも、地獄極楽の絵から受けた衝撃によるのだろう」

という、先生のお言葉が聞こえてくるようです。

その隣には、先生直筆のサインもありましたよ☆

 

 水木しげるロードとは違って、神聖な空気で心を落ち着かせられる場所です。隠れた穴場ですよ(*^_^*)
境港にお越しの水木FANの方に、水木しげるロードと併せて寄ってみるのもオススメです☆

▼正福寺のホームページはこちら▼

http://www.shofukuji.info/index.shtml 

BY★すねこすり


火の玉カレンダー

2017年 7月
« 1月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

火の玉最近の記事

火の玉月別アーカイブ

火の玉ブログカテゴリー

© 2012 妖怪舎通信 All Rights Reserved. RSSフィード:PostsComments